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なぜ順調だったサイト順位が急に下降してしまうのか

サイト運営をしていると検索エンジンのランキングは常に気になるものです。
しかし、SEOでは一度検索順位を上げればそれで終わりという訳には行きません。
と言うのは、何事もなく順調に運営していたはずのサイトがある日突然に順位を下げてしまう事があるからです。

サイトが検索順位を下げてしまう要因はいくつかあるのですが、何よりもSEOの失敗が原因となっている場合が多いです。
とくにサテライトサイト等の外部SEOを行っている場合には、検索エンジンがそれをスパムだと判断する事でペナルティを受けてしまう事があります。
不正を行っていると判定されたサイトは、当然順位を下げる事になります。

Googleの提供しているウェブマスターツールを使っていれば、ペナルティを受けたと言う通知が送られて来ますが、そうでなければサイトがなぜ順位を下げたのかも分からないままになります。
そんな場合には通知が来ているかどうかをチェックした上で冷静に対処して下さい。
ペナルティを解除するのは大変ですが、サイトの内容や被リンクの状態等を改善した上でGoogleに解除申請を出せばOKです。

また、スパムと言う判断まではされなくても、重複コンテンツが多い場合にはサイトの価値はやはり低く評価されることになります。
Googleの検索エンジンは頻繁にアップデートを繰り返していますが、現在ではコンテンツのオリジナリティが最も重視される点の一つだからです。
ネット上に似たようなサイトがいくつも存在する時には、サイト内のコンテンツを見直してオリジナリティを高めるようにしなくてはいけません。

重複コンテンツに関しては、競合サイトだけでなく自サイトの内容に関してもチェックしておくべきです。
中身の整理されていないサイトの場合、Googleのアルゴリズムは利用者の利便性を下げるものとして低く評価しがちです。
似たような記事をいくつも載せるのではなく、記事ごとにポイントを絞ってサイト内で情報が分散してしまわないように気を付けましょう。

被リンクにも問題がなく、こうしたサイト改善を普段から行っていても検索順位が下降してしまった場合には、検索エンジンのアルゴリズムが知らない間にアップデートしてしまった可能性も考えられます。
検索エンジンのシステムを把握しておく事はSEOの肝ですから、ネット上の情報を参考にしてアルゴリズムの更新には常に目を光らせておいたほうが良いと言えます。